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住宅ローン:共有持分

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住宅ローン:共有持分

マイホームの購入は多額の資金を必要としますから、
親子や夫婦で協力して借入金を返済したり、夫婦揃って
親から贈与を受けて頭金の一部にするなどが一般的です。

このため、「共有登記」が多く見られます。

共有とは、住宅購入の際に、例えば夫婦それぞれの資金の出処
に応じて、その物件を分割しないで共有することです。

これが認められれば、最長10年間受けられる「住宅ローン控除」や
住宅取得資金の贈与または相続時精算課税制度の特例を
夫婦それぞれが受けられて、税金が安くなるメリットがあります。

公庫融資では、以下をすることで共有登記を認めています。

1)共有者が申込本人または配偶者の親族であること。

2)共有者は申込本人と同居すること。

3)申込本人の共有持分は2分の1以上であること。

4)共有持分にも公庫の抵当権をつけること。

なお、共有持分の算出は、自己資金と借入金の負担額の合計で、
それぞれの割合を登記の持分とするのが一般的です。

共働きの場合は、年収の按分で借入金を返済するといった形になります。




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